ヒゲや体毛が濃くてハゲる人と薄毛にならない人の分かれ道

昔から言われている「ヒゲや体毛が濃いとハゲる」という薄毛の噂。

このハゲ・薄毛の噂は本当なのかウソなのか。結論から先にお話しすると

半分本当で半分ウソです。

というのも、ヒゲや体毛が濃くて男性ホルモンの分泌量が多そうに見えても「ハゲるどころかフサフサの人」っていますよね。

それとは反対に、ヒゲや体毛は濃いのに「髪が薄くなっている男性も沢山います。」

ヒゲや体毛が濃くてハゲる人には、特定の共通点があってハゲる人・薄毛にならない人に分かれるのです。

ここでは、ヒゲや体毛が濃いとハゲる人・薄毛にならない人の分かれ道について詳しく解説していきます。ヒゲが多いとハゲる、体毛が濃いと薄毛になるという噂が気になっている方は、不安が解消されると思うので最後までご覧になって見て下さい

 

ヒゲや体毛が濃いとハゲ・薄毛になる人の共通点

ヒゲや体毛が濃くなる原因・メカニズムは様々にありますし、ハゲ・薄毛になる原因というのも様々にありますが、ヒゲや体毛が濃くてハゲる人には共通点があります。

それは、AGAを発症しているかどうか。

AGAについては当サイトでも解説している事ですので、知っている方も多いかと思いますが、ヒゲや体毛が濃くてハゲる人はAGAを発症している場合が非常に多いです。

※ AGAとは男性型脱毛症の略で、生え際が後退しおでこが広くなる、頭頂部の髪が薄くなる、生え際と頭頂部の両方が薄くなるなど、男性特有の脱毛症のことを言います。>>AGAの原因と発症メカニズムを解説

なぜ、そう言い切れるのかというと、ヒゲや体毛が濃くなる原因と、ハゲ・薄毛を招く原因の共通点がAGAになるからなんですね。

次の項目から、ヒゲや体毛が濃くなる原因と、ハゲ・薄毛を招く原因について解説します。

 

ヒゲや体毛が濃くなる原因

ヒゲや体毛が濃くなる主な原因は以下の通りです。

  • 遺伝的にヒゲや体毛が濃くなりやすい
  • 男性ホルモンの分泌が多い
  • 肉類ばかり食べている(毒素を体外に排出するために毛が濃くなる)
  • 身体が冷えやすい服装ばかりしている

※補足 男性ホルモンの分泌が多いからヒゲや体毛が濃くなるわけではなく、男性ホルモンがヒゲや体毛を濃くするDHT(ジヒドロテストステロン)というホルモンに変わってしまう事が、ヒゲや体毛が濃くなる原因です。

また、遺伝的にヒゲや体毛が濃くなりやすい方も、男性ホルモンがDHTに変異しやすいからといえます。

ヒゲが濃くなる原因は、たばこや過度なアルコールの摂取、夜型の生活などがありますが、体毛が濃くなる原因とは若干違うので割愛しています。

で、ヒゲや体毛が濃いとハゲるという噂を気にしているあなたは、「男性ホルモンが多いとヒゲや体毛が濃くなる = ハゲる」という方程式をなんとなく作っていませんか?

男性ホルモンが多いとヒゲや体毛が濃くなる
↓ ↓ ↓
男性ホルモンが多いとハゲる
↓ ↓ ↓
ヒゲや体毛が濃いとハゲる

実際、ヒゲや体毛が濃くなる原因と男性ホルモンは密接な関係にありますが、男性ホルモンの分泌が多いからといってハゲ・薄毛になるわけではないのです。

 

ハゲ・薄毛になる原因

ハゲ・薄毛になる主な原因は以下の通りです。

  • 髪の元になる栄養不足
  • 頭皮の血行不良
  • 頭皮環境の悪化
  • AGA(男性型脱毛症)

※補足 AGAは、男性ホルモンが薄毛の原因になるDHT(ジヒドロテストステロン)に変異することが原因と分かっています。

喫煙、運動不足、偏食、男性ホルモンの分泌が多いなど、ハゲ・薄毛になる原因は様々に言われていますが、突き詰めていくと上記の4つにたどり着きます。

で、ハゲ・薄毛になる原因と、ヒゲや体毛が濃くなる原因の唯一の共通点がDHTというホルモンなのです。

ヒゲや体毛が濃くなる原因で、男性ホルモンが体毛を濃くするのではなく、男性ホルモンが体毛を濃くするDHTに変わってしまうことが原因とお話ししていました。

そして、AGAの原因は、男性ホルモンが薄毛を招くDHTに変異することが原因と研究の結果分かっています。

髪が薄くなる原因と、ヒゲや体毛が濃くなる原因の唯一の共通点がDHTというホルモンなんですね。

つまり、「ヒゲや体毛が濃い = ハゲる」のではなく、「ヒゲや体毛が濃くてAGAを発症している = ハゲやすい」というわけです。

ヒゲや体毛が濃くてもAGAを発症していなければハゲ・薄毛になることはありませんが、AGAを発症していてヒゲや体毛が濃いとハゲる可能性が格段に高くなります。

多くの方は、AGAによる脱毛症を甘く考えていますが、一度AGAを発症するとハゲるスピードが格段に速くなる上に、一度失った髪の毛は想像以上に取り戻すのが難しいです。

私自身がAGAを発症していたので分かりますが、あの時もっと早く対策をしていれば、髪の悩みで苦労をすることがなかったと後悔しています。苦笑

ヒゲや体毛が濃くてハゲないか心配な方は、一度AGAセルフチェックをして「あなた自身がAGAを発症していないか(将来発症する可能性があるか)どうか」を確かめておくことを勧めます。

>>AGAセルフチェックで自己検査

 

1番危険なハゲ・薄毛になるパターンはこれだ

私の実体験から断言できることですが、「昔はヒゲや体毛が薄かったのに、ある時から急にヒゲや体毛が濃くなった」「ヒゲや体毛が濃くなると同時期に髪が薄くなってきた」という方は、AGAを発症している可能性が高く、そのまま放っておいたら高確率でハゲます。

というのも、ハゲ始めた当時の私自身がまさにこのタイプに当てはまっていて、20代前半くらいまでは、ヒゲなんて週に1回それば十分なほど薄かったんです。

「毎日ヒゲを剃る人は大変だなー」なんて他人事のように思っていましたが、20代後半になると2日に1回はヒゲを剃らないとダメなくらい突然濃くなりました。

それと同時期にハゲ始めました。苦笑

これはAGAを発症した典型的なパターンで、AGAの原因であるDHT(ジヒドロテストステロン)には、ヒゲや体毛を濃くする働きがあります。

元々ヒゲや体毛の薄かった私ですが、知らない間にAGAを発症していて、それと同時期にヒゲや体毛が濃くなり始めていたのだと思います。

ですので、「昔はヒゲや体毛が薄かったのに、ある時から急にヒゲや体毛が濃くなった」「ヒゲや体毛が濃くなると同時期に髪が薄くなってきた」という方は、ハゲ・薄毛になる可能性が高いので今すぐにでもAGAセルフチェックをして確かめて下さい。

AGAって痛みや痒みなどが一切なく、自覚症状がないまま進行し「気づいた時には髪が薄くなっていた」という状態になる方が非常に多いです(私もそうでした)  しかも、一度薄毛が進行すると髪の毛を取り戻すのが難しい上に、非常に時間がかかります。(私もそうでした)

なので、ヒゲや体毛が濃いとハゲるという噂が気になっている方は、まずはAGAセルフチェックをして「あなた自身がハゲる可能性があるのか?将来ハゲる可能性が高いのか低いのか」確かめてみて下さい。

ヒゲや体毛が濃かったとしても、AGAを発症していなければ(将来発症しないのであれば)薄毛になる可能性はかなり低くなるので安心できますからね。

>>AGAセルフチェックで自己検査

最後まで読んで下さり、ありがとうございました。