新常識!これが薄毛を改善し育毛を促進する睡眠のゴールデンタイムだ!

世間一般的に言われている睡眠のゴールデンタイムは、22時~深夜2時の間に寝ることと言われていますよね。

ですが、これは「ガラケー並みに古い常識」でしかありません。

ガラケー並みに古い常識というだけで決して間違いではありませんが、研究が進んだ現代において睡眠のゴールデンタイムは、眠り始めの3時間でグッスリ寝る(深い睡眠をとる」ことと言われています。

そこで、ここでは新常識!睡眠のゴールデンタイムについて詳しく説明していきます。薄毛や抜け毛など髪の悩みを抱えている方は要必見です!

 

新常識!睡眠のゴールデンタイム

冒頭でもお話しましたが、新常識である睡眠のゴールデンタイムは眠り始めの3時間でグッスリ寝る(深い眠りにつく)ことです。

ではなぜ、眠り始めの3時間でグッスリ寝ることが重要なのかというと、睡眠中に分泌される成長ホルモンが大きく関係しています。

成長ホルモンとは

この成長ホルモンには、体を休息・回復・成長させる働きがあり、成長ホルモンが分泌されることで細胞分裂が活性化し健康な髪が作れるというわけです。

「髪が最も育つのは睡眠中」と言われているのも、睡眠中に成長ホルモンの分泌がピークになるからであり、睡眠不足はそのまま抜け毛や薄毛が進行する原因になります。

話を戻しますが、睡眠のゴールデンタイムは眠り始めの3時間でグッスリ寝る(深い眠りにつく)事と言われているのは、眠り始めの3時間で成長ホルモンの分泌がピークになるからなんです。

人の眠りというのは、レム睡眠(浅い眠り)とノンレム睡眠(深い眠り)を90分間隔で繰り返し、それが起床するまでずっと続きます。

そして、成長ホルモンの分泌が増加するのは、ノンレム睡眠(深い眠り)の時なので「眠り始めの3時間でグッスリ寝ること」が睡眠のゴールデンタイムに繋がるというわけですね。

睡眠のリズムと成長ホルモンの分泌を現したのが、以下のグラフです。

睡眠のリズムと成長ホルモンの分泌

上記のグラフをご覧になって頂くと分かります通り、ノンレム睡眠(深い睡眠)の時ほど成長ホルモンの分泌量が増加していていますよね。

反対に、レム睡眠(浅い眠り)の時ほど成長ホルモンの分泌量が減っています。

このように、新常識!睡眠のゴールデンタイムでは眠り始めの3時間でグッスリ寝る(深い睡眠をとる)ことが重要なポイントになるわけです。

従来のような22時~深夜2時の間に寝るというのとは全く異なり、これなら忙しい現代人でも質の高い睡眠をとって髪の成長を促進していくことができます。

 

22時~深夜2時の間に寝ることは間違いではない

従来の睡眠のゴールデンタイムは、22時~深夜2時の間に寝る事と言われていましたが、これ自体は間違っているわけではありません。

実際、規則正しい生活を送っていると、夜9時ごろから成長ホルモンの分泌が増え始め、午前1時~2時くらいの間に成長ホルモンの分泌がピークを迎えます。

これは、人の体に存在している日内運動(体内時計とも呼ばれる)メカニズムによるもの。

22時~深夜2時の間に寝ることが睡眠のゴールデンタイムと言われていたのも、成長ホルモンの分泌ピークを迎える深夜1時~2時の間に備える為だったのです。

 

ただ、従来の睡眠のゴールデンタイムというのは、昔の日本人のライフスタイルに合わせたものであって、夜遅くまで仕事をする事や交代勤務が当たり前になった現代人には、殆んど当てはまらないんですよね。

毎日22時~2時の間に寝ないと、髪が育たない・抜け毛が増える・薄毛が改善しないと感じていたら、寝ること自体がストレスに感じるようになり、逆に薄毛が進行する可能性もあります(経験者は語るってやつです。苦笑)

ですので、従来の睡眠のゴールデンタイム自体は間違っていませんが、現代人は「新常識の睡眠のゴールデンタイムを意識して生活した方が、育毛を促進し効果的な薄毛対策になる」ことは間違いありません。

 

最強の睡眠のゴールデンタイムはこれだ!

ここまで、従来型の睡眠のゴールデンタイムと、新常識である睡眠のゴールデンタイムについてお話してきました。

で、我々現代人は「新常識である睡眠のゴールデンタイムを意識する(眠り始めの3時間でグッスリ寝る」ことが、育毛を促す上でも大切なポイントになります。

ここからは、新旧の睡眠のゴールデンタイムを掛け合わせた最強の睡眠のゴールデンタイムを紹介します。

で、最強の睡眠のゴールデンタイムですが、それは22時~1時の間に眠りにつき、眠り始めの3時間でグッスリ寝ることです。

新旧の睡眠のゴールデンタイムを組み合わせただけなので、非常に単純ではありますが、これを実践することもで、成長ホルモンの分泌を最大限引き出し、髪の成長に繋げることが出来ます。

とは言っても、仕事の都合上できない方も多いと思いますし、最強の睡眠のゴールデンタイムは必ず実践する必要はないです。

出来る時に実践してもらえれば「翌朝のスッキリ感」が驚くほど違ったものに感じられると思いますので、出来る時にやってみて下さい。

基本的には、眠り始めの3時間でグッスリ寝ることを意識してもらえればと思います。

何度もお話している事ですが、従来型の睡眠のゴールデンタイムを意識すると、その時間帯に寝れないと、どうしてもストレスを感じてしまうようになります。

それでは髪の為にもよくないですし、新常識である睡眠のゴールデンタイムなら、どんな仕事をしていても簡単に実践する事が出来るので、眠り始めの3時間でグッスリ寝る(質の高い睡眠をとる)ことを意識するようにして下さい。

質の高い睡眠をとるポイント

眠り始めの3時間でグッスリ寝る(質の高い睡眠をとる)ポイントは、以前育毛を促進する質の高い睡眠の取り方まとめこちらで詳しく説明していますが、要点をまとめると

  • 寝る3時間前に食事を済ませる
  • 寝酒を辞める
  • 寝る前のカフェインを避ける
  • スマホやPCの明るい画面を見ない
  • ぬるめのお風呂に入る
  • 体をほぐすストレッチ
  • 薄暗い部屋で寝る
  • 起きたら朝日を浴びる

この8つになります。

1度に全て実践する必要はないですが、一つずつ改善することで、睡眠の質をグンっと高める事ができ、成長ホルモンの分泌量を増やすことができます。

成長ホルモンの分泌量を増やすことができれば、それだけ髪の成長にも繋げる事ができますので、ぜひ今日から実践してみて下さい。

>>育毛を促進する質の高い睡眠の取り方まとめ

 

備考 育毛剤はなぜ夜寝る前に使うのか?

育毛剤や育毛サプリは夜寝る前に使うとされていますが、なぜなら、基本的には髪は寝ている最中に最も育つからです。

具体的に説明すると、髪を育てる成長ホルモンの分泌がピークを迎えるのが睡眠中であり、そのタイミングで髪の成長を促進する為に育毛剤や育毛サプリを使うということですね。

だから、育毛剤や育毛サプリは夜に使う必要があると言われているのです。

朝に使って効果がないわけではありませんが、髪の成長をグングン促進するなら断然夜に使う必要があります。

眠り始めの3時間でグッスリ寝る(質の高い睡眠をとる)ようにして、育毛剤や育毛サプリを取り入れたら、髪の成長を促進出来るし、薄毛の改善効果もグンっと高める事ができます。

もちろん効果的な育毛剤を選ぶことが重要ですが、すでに育毛剤や育毛サプリを使っている方は、睡眠のゴールデンタイムを意識して質の高い睡眠をとるようにしてみて下さい。

これから育毛剤や育毛サプリを使おうとお考えの方は、こちらで紹介している失敗しない育毛剤ランキングを参考にして選んでみて下さい。

実際に購入して長期間ジックリ試した中から厳選しているので、信憑性の高さはどこよりも高いです。

>>失敗しない!育毛剤の正しい選び方4つのポイントまとめ

 

まとめ

ここまで睡眠のゴールデンタイムについて説明してきました。

ネットを見ていると、適当なことが書かれた記事が非常に多いので参考にもならない物が多いのですが、上記で紹介した「眠り始めの3時間でグッスリ寝る(質の高い睡眠をとる)こと」を実践して頂ければと思います。

眠りと薄毛は密接な関係にあるので、睡眠不足が続くと抜け毛や薄毛が進行する原因になりますし、ただダラダラ長時間寝るだけではあまり意味がありません。

睡眠不足と抜け毛・薄毛の関係性について、以下の記事で詳しく解説していますので、睡眠の重要性がイマイチピンと来てない方は、改めてご覧になってみて下さい。

こちらで解説した成長ホルモンの働きについて、働きや重要性についても詳しく解説しています。

>>寝不足(睡眠不足)は抜け毛を増やし、薄毛を加速度的に促進させる