これが基本!5αリダクターゼを抑制する方法と成分について解説

ここでは、AGA対策の基本であり肝である5αリダクターゼを抑制する方法と成分について説明していきます。

基本的に、AGAの改善(5αリダクターゼの抑制)は、ドラッグストアで売られている育毛剤やシャンプーを使っても99%不可能です。

AGAの改善(5αリダクターゼを抑制)する為には、より専門的なアプローチと対策が必要で、シャンプーや生活習慣の見直しではできないのです。

薄毛治療を成功させる為にも、AGA対策の基本であり肝である5αリダクターゼの抑制方法を知って実践してみて下さい。

 

1型5αリダクターゼと2型5αリダクターゼ

AGA対策の基本であり肝である5αリダクターゼの抑制ですが、実は5αリダクターゼには1型5αリダクターゼと2型5αリダクターゼの2種類が存在しています。

 

1型5αリダクターゼ

主に、皮脂腺に存在していて身体中に存在している

 

2型5αリダクターゼ

主に、毛乳頭内に存在していて、前立腺や頭皮など限られた場所に存在している

 

どっちの5αリダクターゼを抑制すればいいのか?

1型と2型5αリダクターゼの存在を知ると「じゃぁどっちを抑制すればいいんだ」と思う方もいるかと思いますが、1型と2型の両方を抑制した方が効率的です。

最近の研究では、AGAの進行に影響を与えるのは2型5αリダクターゼと言われていたりしますが、実際のところハッキリとした事は分かっていません。

ですので、5αリダクターゼを抑制する際は1型と2型の両方を抑制するように意識していきましょう。

 

5αリダクターゼを抑制する成分

1型と2型5αリダクターゼを抑制する成分は以下の通りです。

 

1型5αリダクターゼ抑制成分

キャピキシル・ノコギリヤシ・亜鉛・緑茶エキス・アゼライン酸(小麦など穀類に含まれる)・オウゴンエキス・チョウジエキス・サンショウエキスなど

 

2型5αリダクターゼ抑制成分

ノコギリヤシ・亜鉛・アロエエキス・リモネン・ヒオウギエキス・フィナステリドなど

 

1型と2型のどちらを抑制するのかハッキリとは分からないものの、5αリダクターゼを抑制する成分は上記の他にも、5αアボキュータ・グルコン酸亜鉛・ローズマリーエキスやビタミンB6.B12、グアバ葉エキス、イラクサ根エキスなどに効果があるとされています。

上記の成分をご覧になって頂くと分かるかと思いますが、これらの成分を普段の食事で摂ることはほぼ不可能です。それに、ドラッグストアや百貨店で売られている育毛剤やシャンプーにも殆んど配合されていません。

ちなみに、キャピキシルという成分は、Deeper 3Dやボストンスカルプエッセンス、フィンジアという効果的な育毛剤に配合されています。

AGAの改善には、より専門的なアプローチが必要と言われているのも、5αリダクターゼを抑制する成分が特殊だからといえます。

そこで次の項目では、5αリダクターゼを抑制する具体的な方法について説明します。

 

5αリダクターゼを抑制する(AGAを改善する)3つの方法

5αリダクターゼを抑制する(AGAを改善する)方法は、以下の3つです。

  • 育毛剤と育毛サプリで5αリダクターゼの抑制
  • AGA専門治療薬で5αリダクターゼの抑制
  • AGAクリニックでAGA治療

 

育毛剤と育毛サプリで5αリダクターゼの抑制

育毛剤と育毛サプリで5αリダクターゼの抑制を行うメリットは、副作用のリスクがなく5αリダクターゼの抑制(AGAの改善)ができることです。

後ほど説明しますが、AGAには専門の治療薬が存在しています。それがプロペシアという医薬品なのですが、効果が高い反面、ED(勃起不全)や性欲減退、精子形態異常や肝機能障害など強烈な副作用のリスクがあります。

それに比べて、育毛剤や育毛サプリなら上記のような副作用のリスクがなく5αリダクターゼの抑制(AGA対策)ができます。

当然、AGA対策目的で使う育毛剤や育毛サプリの選び方が重要になりますし、選び方を間違えると髪の毛とお金を失うだけになるので注意が必要です。

※ AGA対策目的で使う、失敗しない育毛剤や育毛サプリの選び方については、以下の記事でまとめているでご覧になって見て下さい。

>>AGA対策育毛剤の選び方まとめ

>>AGA対策サプリメントの選び方まとめ

 

AGA専門治療薬で5αリダクターゼの抑制

現在、日本でAGA治療薬(5αリダクターゼの抑制)として認可されているのは、フィナステリド含有のプロペシアという医薬品のみです。

このプロペシアは、5αリダクターゼを抑制する上で最も効果的な製品なのですが、効果が高い反面、強烈な副作用のリスクが注意喚起されています。

  • 性欲減退・ED(勃起不全)
  • 頭痛・腹痛・胃部不快感
  • 精子形態異常
  • 肝機能障害
  • 薬を辞めても、副作用の後遺症が数年間残る可能性がある

実際、アメリカでは2012年のにプロペシアの後遺症に悩む50人が集団提訴しています。内容は、プロペシアの服用を辞めてもED(勃起不全)や鬱的症状が後遺症として残ってしまったというもの。

プロペシアは、AGAクリニックまたは個人輸入代行を利用すれば手に入れることができます。ただ、個人輸入でプロペシアを手に入れた場合は「副作用が起こっても全て自己責任」です。

過去に一度だけプロペシアを飲んでいた時がありますが、副作用が心配で辞めました。これからも飲むつもりもありませんし、必要性も感じていません。

そもそも、副作用のリスクが強烈過ぎるので私個人としてはお勧めしません。

 

AGAクリニックでAGA治療

クリニックの場合は、医師の判断の元プロペシアを処方してもらい5αリダクターゼの抑制(AGAの治療)を行っていきます。

診察料がかかったりするので若干高価ですが、薄毛の進行具合や症状を医師に相談できるのは精神的に大きなメリットです。

お金と時間に余裕のある方は、AGAクリニックを受診されてみては如何でしょうか。

 

5αリダクターゼを抑制する方法と成分まとめ

ここまで、5αリダクターゼを抑制する成分と方法について説明してきました。

何度もお話している事ですが、AGAは放っておくとドンドン薄毛が進行する厄介な脱毛症です。

しかも腹立たしい事に、「髪の毛を失うのは驚くほど簡単なのに、髪を生やすのは難しい上に時間がかかります。」

具体的な5αリダクターゼ抑制(AGA改善)方法を知ったわけですから、あなたの薄毛原因がAGAだと感じる場合は、ここで紹介した5αリダクターゼ抑制(AGA改善)方法を実践して、薄毛治療を成功させて下さい。

※ AGA対策目的で使う、失敗しない育毛剤や育毛サプリの選び方については、以下の記事でまとめているでご覧になって見て下さい。

>>AGA対策育毛剤ランキング

>>AGA対策サプリ ランキング

 

最後まで読んで下さり、ありがとうございました。